10年以上にわたって、日本企業関連のM&A実施規模・関与件数のランキング(REFINITIV)のTOP25にランクインしているAGS。さまざまな業種や実態の案件から経験やノウハウを培い、純資産額の把握や収益性の調査、スキームの見直し、クロージング条件への反映などにも関わる調査を実施しています。M&A実施後も見据えて、対象会社の雰囲気など、数字だけでは見えにくい情報の収集・報告も行っています。
公認会計士、税理士が在籍し、弁護士や司法書士、ITベンダ、社会保険労務士との社外ネットワークを構築しているため、ワンストップかつ、コストを抑えた対応が可能です。 M&Aに精通するファイナンシャルアドバイザー経験のあるスタッフも在籍しているので、取引実現に向けた具体的なアドバイスをしてくれます。
AGSのデューデリジェンスは、固定報酬制を基本とし、予算の範囲内で調査範囲をカスタマイズすることができます。自社で対応できるものがあれば、必要なサービスだけを切り出して提供してもらうことも可能です。
AGSでは、デューデリジェンスやファイナンシャルアドバイザリーなどのM&Aサービスをはじめ、税務・会計顧問、事業継承、相続贈与に関する税務・会計サービス、国際税務・会計顧問、国際内部統制などを行う国際サービス、IPOコンサルティングや企業再生などをサポートするコンサルティングサービスなどを展開しています。
70名以上の公認会計士、90名以上の税理士(2021年4月時点)など、専門的な知識と幅広い経験を有するコンサルタントが多数在籍し、会計や税務だけでなく、法務や労務などの各分野においても、つねに新しい情報を蓄積。「お客様の実務に役立つこと」を最優先に、計画立案および実行支援を行い、経理補助だけでなく、経営管理にまでおよぶ専門性の高いサービスを強みとしています。
1970年の創業以来、長期的にクライアントの支援を行い、経営サポートの実績は50年超、関与した法人は2,700社にも上ります。M&Aの累計は1,500件、IPOの累計は1,000社という実績を持ちます。(2022年3月調査時点)
AGSに在籍する400名以上のメンバーが、社内外だけでなく、国内外のネットワークを活用して、個人事業者から上場企業まで、幅広くサポート。税務署OBをはじめ、企業の人事担当者やIT技術者など、さまざまな背景をもつコンサルタントが連携して、勉強会やワークショップなどを通じて知識の形成に努め、組織としてスピーディーに対応できる体制を採っています。依頼内容が広範囲にわたる場合は、プロジェクトチームを組織し、要望に素早く対応。幅広いニーズに対して、質の高いサービスを提供しています。
AGSコンサルティングでは、公認会計士や税理士が在籍し、弁護士や司法書士とのネットワークを生かし、デューデリジェンスに対して、ワンストップで対応しています。
当サイトではデューデリジェンスのコンサルを行っているさまざまな企業について調査しています。各社の特徴や得意としている業務について、ぜひご確認ください。
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代表取締役社長 廣渡 嘉秀
公認会計士・税理士。1990年、早稲田大学商学部卒業後、センチュリー監査法人(現新日本監査法人)に入所、国際部(ピートマーウィック)に所属。1994年、公認会計士登録、株式会社AGSコンサルティングに入社。廣渡公認会計士事務所を開設。2008年、株式会社AGSコンサルティング代表取締役社長に就任。
社名 | 株式会社AGSコンサルティング |
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所在地 | 東京都千代田区大手町1-9-5 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー24F |
電話番号 | 03-6803-6710 |
URL | https://www.agsc.co.jp/ |
M&Aにおいて必要不可欠とされるデューデリジェンス。調査の内容は各社によってさまざまですが、自社に適切な選択をすることが成功への近道です。
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