JPリサーチ&コンサルティングのデューデリジェンスには、国内M&A・JV(ジョイントベンチャー)・事業投資、海外M&A・JV・事業投資、アフターデューデリジェンス、ESGデューデリジェンス、人権デューデリジェンスがあります。
これらのデューデリジェンスは、相手側の重大なリスクを洗い出し、リスク情報を多面的に収集・整理・分析して、危機を回避するために経営判断材料として提供し、アドバイスするために行われます。
独自の調査手法と除法収集ノウハウによって、対象企業とバックグラウンドを把握。ビジネスの履歴や訴訟歴、風評、主要関係先のネガティブな情報な通常の財務や法務のデューデリジェンスではわからないリスクを探り出し、適正な企業価値評価をサポートしてくれます。
海外のM&AやJV、事業投資などを行う場合には、JPリサーチ&コンサルティングの海外M&A・JV・事業投資が有効です。
海外における企業活動では、その国の社会情勢だけでなく、「特定人物が持つリスク」を知ることも重要であると考え、通常の財務・法務デューデリジェンスでは確認できない、重要人物に焦点を当てた「見えないリスク」を洗い出し、適切なリスクマネジメントをサポートしています。
JPリサーチ&コンサルティングには、アジアの新興国を中心に、世界各国での各種調査実績(M&A・JV・事業提携・紛争時・既存取引先の実態確認)があります。
アフターデューデリジェンスとして、買収した子会社を早期に成長させるための投資の位置付けとして、PMIにおける不正リスクを把握するための有益な情報収集と、不正防止のための体制構築のサポートを提供しています。
各種デューデリジェンスのほか、訴訟や紛争時の戦略的な活動におけるインテリジェンスの提供、社内不正や不祥事の発生時のダメージコントロールに有効なインテリジェンスの提供など、事業戦略上有益な情報の提供とアドバイスを行っています。
情報収集では、多面性、量、質、観点を重要視して、幅広い視野と経験値によって情報を評価し、戦略的情報収集のニーズにも対応しています。
国内はもちろん海外のM&Aに対応したデューデリジェンスを行っているJPリサーチ&コンサルティング。各種デューデリジェンスのほか、訴訟や社内不祥事に対応するインテリジェンスの提供なども行っています。
当サイトではデューデリジェンスのコンサルを行っているさまざまな企業について調査しています。各社の特徴や得意としている業務について、ぜひご確認ください。
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代表取締役 古野 啓介
社名 | 株式会社JPリサーチ&コンサルティング |
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所在地 | 東京都港区虎ノ門3-7-12 虎ノ門アネックス6F |
電話番号 | 03-6459-0353 |
URL | https://jp-rc.jp/ |
M&Aにおいて必要不可欠とされるデューデリジェンス。調査の内容は各社によってさまざまですが、自社に適切な選択をすることが成功への近道です。
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