M&Aコンサルティングにおいては、経験豊かな公認会計士がファイナンス・スキームの提案から、これらに関する会計処理・税務処理までをサポート。売り手・買い手の選定・仲介、およびFA契約による交渉・実行支援にも対応しています。
デューデリジェンスでは、公認会計士・税理士・社会保険労務士・弁護士により、対象企業の財務DD・税務DD・労務DD・法務DDに関するデューデリジェンスをワンストップで実施し、クライアントのニーズに応えていきます。また、財務デューデリジェンスと同時に、企業価値や事業価値の評価を実施しています。
公認会計士、税理士、社会保険労務士のほか、提携先に弁護士事務所、司法書士事務所、不動産鑑定士事務所などがあるため、ひとつの窓口でさまざまなサービスの提供が可能。
派遣やアウトソーシング、業務委託などの人材面での支援を行うグループ会社があるので、M&A後の統合作業を速やかに行わなければならない場合など、デューデリジェンスで指摘した課題解決のために、クライアントの現場に入り込み、諸作業を行う人材派遣などの支援を行うこともできます。
会計コンサルティング業務のほか、税務申告代理や事業承継、組織再編成時の税務コンサルティング、専門スタッフによる国際財務コンサルティング、クリニックの開業支援から開業後の会計・税務・労務支援、医療法人のM&Aに関する医療関係コンサルティングにも対応しています。
グローバル・コーポレート・コンサルティングでは、おもに、「継続支援サービス」と「スポット支援サービス」の形態でサービスの提供を行っています。
継続支援サービスでは、クライアントのニーズを聞きながら、時間をかけて、継続的に助言や指導を行っていきます。例えば、グループ経営組織体制の構築へ向けての組織再編に関するアドバイザリー業務、会計処理及び内部管理体制強化に関する継続的アドバイザリー業務、移転価格税制に関する継続的アドバイザリー業務、J-SOXに関するアドバイザリー業務などがこれに当たります。
スポット支援サービスは、短期間で特定の課題を解決するためのサービスで、財務デューデリジェンス、株価算定、MBOアドバイザリー業務、M&Aスキーム構築アドバイザリー業務、財団法人設立支援などを行っています。
公認会計士や税理士のほか、弁護士人事務所や司法書士事務所と提携しているため、ひとつの窓口でさまざまなサービスを提供してくれるグローバル・コーポレート・コンサルティング。
当サイトではデューデリジェンスのコンサルを行っているさまざまな企業について調査しています。各社の特徴や得意としている業務について、ぜひご確認ください。
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代表取締役社長 佐野 信行
社名 | 株式会社グローバル・コーポレート・コンサルティング |
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所在地 | 大阪市中央区本町2-3-9 JPS本町ビルディング5F |
電話番号 | 06-6264-5177 |
URL | https://www.g-c-c.jp/ |
M&Aにおいて必要不可欠とされるデューデリジェンス。調査の内容は各社によってさまざまですが、自社に適切な選択をすることが成功への近道です。
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